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『フラット35』と『民間金融機関の住宅ローン』の違いは?

2016年9月25日 日曜日

『フラット35』と『民間金融機関の住宅ローン』の違いは?

 

住宅ローンを借りる際にフラット35、民間金融機関の住宅ローン(以下、民間住宅ローン)

どちらにしようと考える方が多いと思います。今回はそれぞれのローンの特徴を書きたい

と思います。

 

 

【フラット35】

フラット35は住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携して融資する住宅ローンです。

住宅支援機構は国土交通省と財務省が所管する独立行政法人です。

商品内容や利用条件は住宅金融支援機構が定めた基準で販売されますので、金利や

ローン自体(事務手数料以外)は、どの金融機関から借りても同じです(その他のオプ

ションサービス等で違う場合もあります)。

住宅購入を支援する為の住宅ローンなので、物件価格の10割まで借り入れ可能です。

自己資金の少ない人にはうれしい住宅ローンだと思います。また、フラット35では契約者

の勤続年数や最低年収等の要件の定めがありません。民間住宅ローンでは、金融機関

ごとに勤続年数や最低年収等の基準があって、一般的にフラット35よりも利用条件は

厳しくなります。

 

・     保証料ゼロ

数十万円分が浮くので大きなメリットになります。

 

・     団体信用生命保険の加入については必須ではありませんので、傷病歴等で団信

へ加入できない場合でも、それが理由で融資を断られることはありません。団信加入

の場合は、ローン残高に応じて特約料を年に1度支払います。ただ団信に加入して

いなかった場合、契約者に何かあった場合に遺された家族が負担することになって

しまう為、加入したほうが安心です。

 

・     全期間固定金利型

最初の適用金利が全期間続くので、金利上昇のリスクがない為、計画的にローンの

返済ができます。

 

・現在、利用している口座を継続して返済口座にすることができます。

 

・住宅ローン借り入れ時の金融機関への事務手数料は、フラット35の場合、借入額に

応じた手数料を設定している為、民間住宅ローンより若干高くなる場合が多い。

民間住宅ローンは約3万円~5万円となっています。

 

 

 

【民間住宅ローン】

民間住宅ローンは主に銀行や信用金庫が独自に開発して融資する住宅ローンです。

金融機関ごとに商品内容や利用条件が異なります。

民間住宅ローンは、変動金利(半年に一度金利が変更される)や3年固定、5年固定

等の短い期間の当初固定金利型商品が多く、全期間固定金利のの商品は少ないです。

現在は超低金利が設定されているが、今後もし金利が上昇したら、予定より返済額が

上がってしまうというリスクもあります。

 

・     民間住宅ローンは、返済が滞った場合の為に、保証会社への保証が必要になります。

保証会社には、借り入れの際数十万円の保証料を支払うことになります。

また契約者に万が一のことがあった時の為に、団体信用生命保険への加入の必要があり

ます。

その為、傷病歴によっては団信に加入できない場合があって、そうすると民間住宅ローン

の融資を受けられないこともあります。ですが、団信特約料は金利に含まれていますので、

毎年特約料を別途支払うといった負担はありません。

 

・     返済口座は住宅ローンを借り入れる金融機関の口座になります。その場合、給与振込

で利用している口座と違う銀行だった場合、住宅ローンの返済分を違う銀行に振込みをする

必要があります。

 

・住宅ローン借り入れ時の金融機関に支払う事務手数料は、約3万円~5万円程度掛かります。

 

 

今回はフラット35、民間金融機関の住宅ローンの特徴をそれぞれ書いてみました。どちらの

ローンも借り換えをすることも可能です。現状よりも借り換えをしたほうがお得になることもあり

ますので借り換えを検討してみることも大事だと思います。

 

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